導入
「seo対策 東京」で検索し、比較サイトと営業資料を一通り見たのに、結局どの会社も同じに見える。前回の外注で失敗しているほど、この状態は危険です。なぜなら、同じ情報源から同じ条件で選べば、同じ失敗パターンに再びはまり込む確率が高いからです。
東京にはSEO会社も広告代理店も桁違いに多く、
「SEOパッケージ」「月次レポート付き」「専任コンサル」など、耳触りの良い言葉はどこも揃えています。
それでも成果に差が出るのは、表に出ない「中身の運用構造」と「実務レベルの関わり方」がまったく違うからです。
例えば、月30万円でも
- 営業窓口は都内代理店、実働は別会社という“伝言ゲーム型”
- サーチコンソールに直接ログインし、社内エンジニアとその場で実装まで詰める“伴走型”
が混在しています。見積書の行数や報告書の厚さでは、この差は読み取れません。
さらに、「とりあえず記事を量産した結果、問い合わせゼロのブログ墓場だけが残る」BtoBサイトや、
「東京+業種名」だけ追いかけて商圏外のアクセスばかり増えたクリニックなど、典型的な失敗は東京で繰り返されています。
この「裏カタログ」では、
- 広告代理店と下請けSEO会社の二重構造
- レポート会社と実装伴走会社の違い
- コアアップデート発生時にプロが最初の48時間で実際に行う確認
- LLMO・AI検索を前提にした、これからの「東京SEO会社」の見極め方
といった、現場の会議室でだけ共有されがちな一次情報を、発注側の視点で整理しています。
「この予算だと、どこまでできますか?」ではなく、「この予算なら何を捨てるべきか」まで言える相手かどうかを見抜くための具体的な質問テンプレートも含みます。
この記事を読み進めれば、次の発注前に
- 比較サイトや紹介ポータルの「表向きの情報」だけで判断するリスク
- 自社に必要なのが、レポート型か実装伴走型か、ローカルSEOか全国商圏SEOか
- 初回30〜60分の相談で、相手の実力と体制を見抜くためのチェックポイント
が手元に揃います。
つまり、次の1社選びを「運任せ」から「条件付きの意思決定」に変えるための実務カタログです。
以下に、この記事全体であなたが手にする利得を整理します。
| セクション | 読者が手にする具体的な武器(実利) | 解決される本質的な課題 |
|---|---|---|
| 構成の前半(落とし穴/代理店構造/料金タイプ/記事量産リカバリ) | 東京特有の代理店構造・SEO会社タイプ・自社サイトの現状診断のものさし | 「なぜ前回のSEO対策が失敗したのか」「どこから立て直すべきか」が曖昧なまま次の発注に進んでしまう問題 |
| 構成の後半(ローカルvs全国/コアアップデート対応/LLMO/初回相談シナリオ) | 戦い方の設計図と、初回相談で使える質問テンプレ・確認項目 | 自社の商圏・業種・予算に合わない戦略やパートナーを選び、数十万〜数百万円を溶かし続ける状態からの脱却 |
この先は、「どの会社が良さそうか」ではなく、「自社にとって絶対に外してはいけない条件は何か」を言語化するプロセスです。続きを読みながら、次の発注前にその条件を固めてください。
「seo対策 東京」で迷子になる人がハマる落とし穴とは?リアル相談例から読み解く
「seo対策 東京」で検索した瞬間から、ゲームは始まっています。検索結果も広告もDMも、全部が「うちが正解です」という顔をして近づいてくる。その中で、前回の失敗を抱えたまま2社目を選ぶのは、かなりシビアな判断ゲームです。
よくある相談メッセージの実例と、その裏にある本当の悩み
実務でよく届く最初の相談文は、だいたいこんなトーンです。
-
「前のSEO会社で1年やったんですが、問い合わせがあまり増えず…」
-
「レポートは毎月もらっていたのですが、何が改善されたのかよく分からなくて」
-
「今回はちゃんと成果を出したくて、東京で実績のある会社を探しています」
一見すると「成果を出したい」という前向きな相談ですが、掘ると目的は少し違います。ポイントはここです。
| 表面に出る悩み | 本当の悩み・感情 |
|---|---|
| 問い合わせが増えない | 上司にこれ以上説明できない、評価が怖い |
| レポートの内容がよく分からない | 自分が分かっていないことを悟られたくない |
| 予算はある程度出せる | 成功より「また外したくない」が最優先 |
とくにBtoBのマーケ責任者やSaaS担当は、「成果創出」と同じくらい「前回の判断ミスを繰り返さない理由」がほしい状態になっています。ここを読み違えると、また“見栄えの良い会社”を選んでしまいがちです。
「前のSEO会社では、毎月レポートは来ていたんですが…」というLINE風やり取りの再現
実際のやり取りは、途中から空気が変わります。雰囲気を壊さない程度に、LINE風に近い流れを再現するとこうなります。
「前のSEO会社では、毎月レポートは来ていたんですが…
正直、何をしてくれていたのか分からなくて…」
「レポートにはどんな項目が入っていましたか?」
「アクセス推移とキーワード順位が中心で、
施策の内容は“タイトル見直し”“内部リンク強化”みたいな一行コメントでした」
「打ち合わせの中で、実際にサイトを一緒に触る場面はありましたか?」
「いえ、『次回までの宿題』として出される感じで、社内で消化できず…
それが溜まってしまって、だんだん打ち合わせが形骸化していった感じです」
この「宿題が積み上がっていく感覚」が出てきた瞬間、ほぼ確実に前回はレポート型のSEO会社だったと推測できます。私の視点で言いますと、このタイミングでようやく本音が出てくることが多いです。
東京だから起きやすい「情報過多」と「営業過多」の二重地獄
東京の企業ほど、「SEO会社の数」と「営業接触の量」が極端です。
-
検索結果の上位を占めるのは、SEOポータルと大手代理店のLP
-
リスティング広告からは「無料診断」「成功事例○件」といったコピーが乱立
-
電話やメールでの営業も、「御社のSEO状況を拝見しました」テンプレが大量
この状態になると、どれも同じに見えてきます。実務レベルではこういう現象が起きます。
-
似たような提案書が3〜5社分たまり、比較軸が「金額」と「実績ロゴ」だけになる
-
社内稟議のために、「知名度のある会社」を選んだほうが説明しやすく感じる
-
結果として、「一番自社に合う会社」ではなく「一番説明しやすい会社」を選ぶ
これが、東京特有の二重地獄です。情報は多いのに「判断材料」は増えていない、という状態になりやすい。
比較サイトとポータル頼みで選ぶと、なぜ同じ失敗をくり返すのか?
比較サイトやポータルは、「どの会社が優良か?」という視点で設計されています。しかし、現場で本当に必要なのは「自社の体制だとどのタイプが噛み合うか?」という視点です。
| 選び方の軸 | 比較サイトが重視するもの | 現場で効く判断軸 |
|---|---|---|
| 実績 | 有名企業ロゴ・導入社数 | 自社と同規模・同商圏・同業界の事例があるか |
| サービス内容 | 提供メニュー一覧 | 宿題型か伴走型か、どこまで実装してくれるか |
| 料金 | 月額レンジ | その金額で「誰が」「何時間」動くのか |
| コミュニケーション頻度 | 打ち合わせ回数 | GA4やGSCにログインして一緒に見るかどうか |
比較サイトから3社選んで見積もりを取る、というプロセス自体は悪くありません。ただ、そのまま「料金と知名度」で決めると、前回と同じ「レポートだけ積み上がって実装が進まない」パターンに戻りやすい。
東京でSEO会社を探すなら、最初の一歩でやるべきなのは「会社探し」ではなく、「自社が何を手伝ってほしいのかを言語化すること」です。ここを固めておくと、次の章で出てくる「広告代理店の下請け構造」や「レポート会社か伴走会社か」という見極めが、一気にクリアになります。
東京のSEO会社は何が違う?「広告代理店の下請け構造」と実働部隊の素顔
「同じ月額30万円なのに、片方は“PDFが増えるだけ”、もう片方は“売上グラフが動き出す”」。東京のSEO会社選びで起きているギャップの多くは、会社の“中身の構造”を見ずに契約しているところから始まります。
私の視点で言いますと、都内BtoBやクリニックからの相談で、8〜9割はこの構造を誤解したところから失敗がスタートしています。
広告代理店の“SEOパッケージ”の正体:中で実際に回っているフロー
東京の総合広告代理店が出してくる「SEO対策プラン」は、華やかな提案書の裏側で、かなりシンプルなフローで回っています。
【よくあるフロー】
- 営業担当がヒアリング・提案
- 契約・請求は代理店が担当
- 実際のSEO施策は外部の専門会社へ丸投げ
- 外部会社から上がってきたレポートを代理店側で“翻訳”してクライアントに提出
この構造だと、提案書に書かれた「SEOコンサルティング」「キーワード戦略設計」という言葉は、実際には代理店ではなく、下請けSEO会社のノウハウに依存します。
結果として、以下のような“均一化現象”が起きやすくなります。
-
業種が違っても、レポートのフォーマットと指標がほぼ同じ
-
「コンテンツ制作」「内部対策」の提案がテンプレ化
-
GoogleアナリティクスやSearch Consoleの画面をリアルタイムで一緒に見る場がほぼない
営業窓口と実働チームが別会社…伝言ゲームで起きるタイムロスのリアル
BtoBマーケ責任者が最もストレスを感じるのが、「依頼してから動き出すまでの遅さ」です。その多くはこの“伝言ゲーム構造”に起因します。
【典型的なタイムロス】
-
キーとなる施策の提案
→ 営業が下請けに確認
→ 下請けのチーム内で検討
→ 再度営業経由で回答
→ ここまでで1〜2週間 -
サイトの技術的な修正依頼
→ SEO会社から制作会社へ
→ 制作会社の工数調整
→ 社内稟議
→ 実装まで1〜2カ月
コアアップデート直後のように「48時間で初動を決めたい」タイミングで、毎回このラグが発生すると、東京の激しい検索競合の中では致命傷になります。
「自社でやります」と言いながら実は外注しているケースの見抜き方
都内のWeb制作会社や小規模代理店が出してくる「SEOコンサルティング」も、実働は外部パートナーというケースが珍しくありません。これ自体は悪くありませんが、体制が見えないまま契約することがリスクです。
初回打ち合わせで、最低限この3つは聞いてください。
-
「実際にキーワード分析や内部施策を設計するチーム構成を教えてください」
→ 社内と外注の比率・役割分担が曖昧なら要注意
-
「Search ConsoleやGA4を誰がどの頻度で見ていますか」
→ 担当者名と経験年数が即答できるかがポイント
-
「これまでに手を動かしたサイトのジャンルと規模」
→ 自社の業界(BtoB、医療、SaaSなど)に近い実績があるか
回答がふわっとしている場合、「営業は自社、実務はどこか別の会社」がほぼ確定します。
【体制を見抜くミニチェック】
-
担当コンサルがその場でGA4の画面を開いて話せるか
-
内部リンク構造やテクニカルSEOの質問をしたときのレスポンス速度
-
「ライターは何人くらいで、どのように品質管理していますか」と聞いたときの具体性
ここで言葉に詰まる会社は、実務をコントロールしきれていない可能性が高いです。
責任の所在があいまいな体制と、成果が出やすい体制の決定的な違い
責任の所在がぼやけた体制と、成果が出やすい体制は、会議1回で空気がまったく違います。
【体制別の違い比較】
| 項目 | 責任があいまいな体制(典型) | 成果が出やすい体制(理想像) |
|---|---|---|
| 契約主体 | 広告代理店 | 実働SEO会社 or 一体チーム |
| 施策設計 | 外部パートナー任せ | 担当コンサルが自ら設計 |
| MTG内容 | レポート説明中心 | 画面共有しながら施策をその場で決定 |
| 実装までの流れ | 代理店→SEO→制作の三段階 | SEOと制作が同じチーム or 直接連携 |
| トラブル時の窓口 | 「確認します」で時間だけ経過 | 誰がどこまで責任を負うか事前に明文化 |
成果が出やすい会社は、初回相談の時点で次のような話がスムーズに出てきます。
-
「GA4とSearch Consoleの権限をどこまでいただければ、どこまで見ます」
-
「内部リンクや構造のテクニカルSEOは自社チームでここまで対応可能です」
-
「コンテンツSEOは月何本まで、どのジャンルなら責任を持てます」
逆に、料金表と実績ロゴだけが妙に立派で、体制と責任範囲の説明が薄い会社は、後から「誰も手を動かさないSEO支援」になりがちです。
東京でのSEO会社選びは、「どの会社が有名か」ではなく、「誰がどこまで責任を持って実務をやるか」をどこまで具体的に描けるかで、2社目選びの明暗が分かれます。
料金だけでは見抜けない「レポート会社」と「実装伴走会社」の決定的な差
月30万円でも中身は天と地…レポート型と伴走型の現場の1ヶ月を覗いてみる
同じ「月額30万円のSEO対策」でも、東京の現場では中身がまるで違う。
1ヶ月の動きをざっくりタイムラインにすると、差は一発で浮き彫りになる。
| 項目 | レポート会社 | 実装伴走会社 |
|---|---|---|
| 月初MTG | 30分でレポート読み上げ | 60〜90分でGA4・Search Console画面を共有しながら改善点を決定 |
| 施策設計 | 「提案書」をPDFで送付 | その場で優先度と担当者を決めタスク化 |
| 社内対応 | マーケ1人が宿題を抱え込む | エンジニア・編集チームを巻き込みプロジェクト運用 |
| 月末 | レポート更新で終了 | 施策実装ログとCV・順位の変動をセットでレビュー |
SEOコンサルティングといいながら、実行フェーズがクライアント任せの会社は、結局「分析レポート販売業」に近い動きをしている。私の視点で言いますと、BtoB企業でこのタイプを選ぶと、3ヶ月目からタスク渋滞が始まりやすい。
施策が“宿題の山”で止まる会社と、その場で実装まで進む会社の違い
東京のマーケ担当がよく口にするのが「施策は分かったが、社内リソースが足りず止まっている」という悲鳴だ。そこには構造的な違いがある。
-
宿題型(レポート会社寄り)
- 内部リンク修正やテンプレ修正が「要対応リスト」として積み上がる
- 優先度設計が曖昧で、営業案件に押し負けて後回し
- 半年後、Search Console上は同じ課題が残ったまま
-
現場同席型(実装伴走会社寄り)
- MTG中にCMSへログインし、その場でタイトル・メタ情報を修正
- テクニカルSEOはエンジニア同席でissueをGitやチケットに起票
- CVRも含めた改善サイクルが月次で回り始める
特に「seo対策 東京」で上位を狙うBtoB企業は、検索順位だけでなくCV・商談・売上への直結が求められるため、実装速度=機会損失の削減になる。ここを外すと、広告費だけが延命措置として膨らむ。
チェックリスト:自社にハマるのはどのタイプのSEO会社か?
レポート型か実装伴走型かは、良し悪しではなく自社の体制との相性で決めるべきポイントだ。初回相談で、次のチェック項目を冷静に埋めてみてほしい。
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社内にWeb担当が専任で1人以上いる
-
エンジニアが自社側で工数を確保できる
-
コンテンツ制作をライターに外注する予算がある
-
KPIはアクセス数よりCV・商談数を重視している
-
SEOのノウハウを2〜3年かけてインハウス化したい
上の項目が多く当てはまるなら実装伴走会社 or 内製化支援型がフィットする。逆に、社内で一切手が動かせない状態なら、レポート型を選ぶより「制作や開発まで一気通貫でやれる会社」を探した方が結果的にコスト効率がいい。
内製化をゴールにするか、外注前提でいくか──最初に決めないと揉める論点
東京のSEO支援で揉め事になりがちなのが、「どこまでを外注し続けるか」が曖昧なまま契約してしまうケースだ。
-
内製化ゴール型
- 1〜2年でキーワード設計・コンテンツ企画・分析を自社で回す前提
- SEO会社は設計とレビュー、研修、マニュアル作成が主な役割
- 担当者が退職してもナレッジが社内に残る
-
外注前提型
- 事業スピードを優先し、制作・運用を長期的に任せる前提
- 代行費用はかかるが、マーケ部門の採用・教育コストを抑えられる
- 代理店側の体制変更リスクをどうモニタリングするかが重要
「とりあえず3ヶ月様子見で」は最もトラブルを生みやすい選び方だ。契約前に、内製化レベルと期間、社内で持つべき役割をテーブルの上に出し、料金だけでなく体制図レベルで比較する方が、結果的に安くつくケースが東京の現場では多い。
「とりあえず記事量産」で失敗した企業がやり直すときにまずやっていること
100記事以上あるのに問い合わせゼロ…東京BtoBサイトの“ブログ墓場”あるある
「記事は100本あるのに、CVは月1件もない」──東京のBtoB企業で、もはや定番の相談だと思っていいレベルの現象だ。
SEO会社や制作会社に任せ、月額でコンテンツ制作を外注した結果、サイトの一角がアクセスはあるのに売上に直結しない“ブログ墓場”になっている。
典型パターンを整理するとこうなる。
-
キーワード選定が「アクセス重視」で、商談に近いワードがほぼ無い
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記事ごとに筆者・E-E-A-Tが薄く、誰が責任を持っているのか分からない
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サービスページとブログが分断され、内部リンク設計が機能していない
私の視点で言いますと、都内の中堅BtoB企業ほど、「マーケティング予算はあるが、編集長ポジションが不在」でこの状態に陥りやすい。
アクセスはあるのに商談が増えないコンテンツの共通パターン
商談に繋がらない記事は、数字を見るとすぐ分かれる。よくあるのは以下の3タイプだ。
-
情報コレクター向け記事
「とは」「意味」「比較」ばかりで、問い合わせ・資料請求への導線が弱い
-
検索意図ズレ記事
読者は「自社でやる方法」を探しているのに、いきなり「弊社サービスの強み」を語り出す
-
商談ステップと連動していない記事
営業プロセス(リード→商談→受注)と紐づくコンテンツマップが存在しない
アクセスだけ見れば「成功」。だが、CVRや商談率を見るとマーケティングROIがマイナスという状態が、東京のSEO対策では頻発している。
リライトより先にやるべき「葬る記事」と「伸ばす記事」の仕分け術
やり直しで最初にやるのは、「全部リライト」ではなく記事の仕分けだ。おすすめは、以下のような4象限マトリクスでの棚卸しである。
| 区分 | 流入 | CV / 商談貢献 | 方針 |
|---|---|---|---|
| A | 多い | 高い | 重点的に強化(リライト+内部リンク) |
| B | 多い | 低い | 意図の再設計・CTA改善 |
| C | 少ない | 高い | 流入拡大(キーワード・構造改善) |
| D | 少ない | 低い | 削除・統合候補 |
ポイントは、最初から全記事を救おうとしないことだ。
「葬る記事(D)」は、近いテーマの強いページに統合するか、インデックス削除してクロール予算を解放する。
「伸ばす記事(AとC)」にだけ、編集リソースとSEO施策を集中させる。
経営陣を納得させる“削除”と“統合”の見せ方・話し方
記事削除は、経営陣からほぼ確実に抵抗が出る。「せっかく制作費をかけたのに、もったいない」という心理が働くからだ。ここで感情論に付き合うと前に進まない。
納得してもらうためのコツは、数字とシミュレーションで話すことだ。
-
「全記事のうち、CVに関与しているのは上位20〜30URLだけ」という分析結果を可視化
-
削除・統合後の想定CVRアップと、不要なページのクロール削減による検索エンジン評価向上の可能性を説明
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「今後はこのAゾーンにだけ予算とリソースを集中させる」という戦略ストーリーをセットで提示
このとき、「SEO会社の提案」ではなく自社の戦略判断として話すと、社内合意が圧倒的に取りやすくなる。東京でSEO対策に再チャレンジするなら、記事量産から一歩引き、「何を増やすか」よりも「何を捨てるか」から設計し直すことが、二度目の失敗を避ける最短ルートになる。
ローカルビジネス vs 全国商圏:東京のSEOで戦い方を間違えるとこうなる
クリニック・士業・教室…「エリアワード」依存でハマる罠
「新宿 歯医者」「渋谷 社労士」「品川 ピアノ教室」──ローカルビジネスがまず狙うのは、この手のエリアキーワードだと思う。ここで多発しているのが、「エリアワードだけに全振りして、肝心の“来院・問い合わせ”設計がスカスカ」なパターンだ。
よくある失敗は次の3つ。
-
「東京+業種名」のビッグワードだけを追いかける
-
Googleマップ(MEO)や口コミ対策を後回しにする
-
コンテンツが「業界一般論」とコピペ風のコラムで埋まる
結果、検索順位やアクセスはそこそこ取れても、電話と予約フォームのCVRが1%を切るケースが珍しくない。原因はシンプルで、「近所で今すぐ探しているユーザー」の検索意図からズレているからだ。
私の視点で言いますと、東京の医療・士業・教育系ほど、“徒歩15分圏”と“都内全域”を同じ土俵で戦おうとしがちで、ここで広告費と時間を大量に溶かしている。
「東京+業種名」だけ追いかけて商圏外アクセスばかり増えた実例
実務で頻繁に見るのが、アクセスは右肩上がりなのに、売上グラフは水平線のままというサイトだ。ログを分析すると、次のような構図になっている。
| 指標 | 実際に起きていた状態 | 問題点 |
|---|---|---|
| 想定商圏 | 半径3〜5km | 近場ユーザーへの訴求が弱い |
| 上位キーワード | 「東京 業種名」「業種名 おすすめ 東京」 | 23区全域からアクセス |
| 流入ユーザーの所在地 | 多摩・他県含む | 来店確率が極端に低い |
| CVR | 0.3%前後 | 電話番号や予約導線も弱い |
このタイプのサイトは、「商圏キーワードの設計」が最初から間違っていることが多い。
-
「駅名+業種名」(例:恵比寿 歯医者)
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「エリア+悩みワード」(例:新宿 頭痛 外来、渋谷 離婚相談)
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「サービス名+口コミ」(例:池袋 英会話 口コミ)
こうした“足元のキーワード”を捨てて、見栄えのいいビッグワードだけを追ってしまうと、Analytics上は「東京からのアクセス」が増えているように見えても、実態は商圏外ユーザーの見学会になっている。
Googleビジネスプロフィールと口コミを軽視した“片手落ちSEO”の末路
ローカルビジネスで致命傷になりやすいのが、WebサイトのSEOだけやって、Googleビジネスプロフィール(GBP)とMEOを放置するケースだ。
検索結果の実態はこうなりがちだ。
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スマホで「エリア+業種名」を検索
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ファーストビューはほぼ「マップ3枠+広告」
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オーガニック結果は折りたたみの下に追いやられる
ここでGBPの評価が弱いと、どれだけサイト内部対策を頑張っても、ユーザーの視界に入る前に勝負が終わる。
ローカルビジネスで最低限押さえるべきチェックポイントは次の通り。
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カテゴリ設定が「業種名+専門性」まで最適化されているか
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住所・電話番号・営業時間(NAP情報)がサイトと完全一致しているか
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月数件でもいいので、実ユーザーの口コミと返信を積み上げているか
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よくある質問をGBPの投稿とサイトFAQの両方に反映しているか
医療や法律といったYMYL領域では、監修者の顔だけ出して監修フローが空洞なことも多く、後から「数十〜数百記事の差し戻し」が発生し、現場が疲弊するケースもある。表面的なE-E-A-Tではなく、実在の専門家がどこまで内容に関与しているかを、社内ルールとして先に決めた方がいい。
SaaS・ITサービスがローカル偏重で機会損失しているケーススタディ
逆に、全国商圏なのに東京ローカルに閉じてしまっているSaaS・IT企業も少なくない。「SEO対策 東京」「東京 BtoB マーケティング支援」ばかりを追いかけるパターンだ。
全国に売れるサービスで「東京」縛りを強くし過ぎると、次のような損失が出る。
| 項目 | ローカル偏重の状態 | 本来目指す状態 |
|---|---|---|
| 想定顧客 | 全国のBtoB企業 | 同じ |
| 上位キーワード | 「東京+業種名」「東京+サービス名」 | 「課題ワード+サービスカテゴリ」 |
| リードの所在地 | 東京6割、他エリア薄い | 東京3割、他主要都市・地方にも分散 |
| コンテンツ設計 | 会社紹介・事例が東京偏重 | 課題別・業種別に全国展開可能 |
SaaSやクラウドサービスなら、本来狙うべきは「東京」より“課題ワード”だ。
-
「営業管理ツール 比較」
-
「インサイドセールス 立ち上げ 手順」
-
「工場 DX 進め方」
これらは大阪でも福岡でも札幌でも検索されるキーワードで、「東京」に縛られる理由がない。東京発であることを打ち出すなら、ブランドストーリーや実績ページで語れば十分で、検索キーワードにまで強く絡めると商圏を自ら狭める結果になる。
ローカルビジネスは「駅からの徒歩15分圏を取り切る設計」、全国商圏のSaaSは「課題ドリブンでエリアを超えて取りに行く設計」。この境界線を曖昧にしたまま「とりあえずSEO」を始めると、東京の競合密度の高さゆえに、“アクセスはそこそこ、売上はゼロ”という地味にきつい状態から抜け出せなくなる。
コアアップデートで順位が急落したとき、プロが最初の48時間でやること
「昨日まで1位だった東京発のBtoBサイトが、朝起きたら検索圏外」
コアアップデート後の48時間は、SEO担当の心拍数と売上予測が同時に跳ね上がる時間帯だ。ここで慌てて“全面改修ボタン”を押すか、静かにデータを分解するかで半年後のグラフが真逆になる。
まず開くべき画面と、絶対に手を出してはいけないNG行動
最初の2〜3時間でやることは「診断」であって「施策」ではない。
開く順番はシンプルに決めておく。
- Search Console「検索パフォーマンス」(日別・デバイス別・国別)
- 同「ページ」「クエリ」「検索順位」の変化
- GA4のオーガニック流入(ランディングページ別・チャネル別)
ここでやってはいけないNGは次の3つ。
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サイト全体のリニューアルを即決
-
一斉リライト指示(ライター工数が丸ごと無駄になるリスク)
-
「被リンクをとにかく買おう」と格安SEOに戻ること
私の視点で言いますと、このNG3点をやった東京の企業ほど、アップデート2回分遅れて回復するケースが多い。
影響を受けたカテゴリ・伸びたカテゴリ…数値の“差分”から原因を炙り出す
プロが見るのは「平均」ではなく差分だ。
特にBtoBとローカルビジネスでは、落ち方のパターンがまったく違う。
まずカテゴリ単位での落ち方をざっくりマッピングする。
| 観点 | チェックする指標 | よくあるパターン |
|---|---|---|
| カテゴリ別 | ページ×クリック数 | 1カテゴリだけ半減している |
| クエリ別 | 商標/指名/一般ワード | 指名系は無傷、一般ワードだけ急落 |
| 地域別 | 東京/その他 | 東京だけ下落し地方は横ばい |
この差分を見ると、次の仮説が立てやすい。
-
YMYL領域の記事だけが落ちている → E-E-A-T不足を疑う
-
情報系キーワードだけ落ち、CV直結ページは維持 → コンテンツ品質評価の変化
-
「東京+業種」だけ下落 → ローカルシグナル(Googleビジネスプロフィール・NAP)の弱さ
この仮説立てをせず、体感で動くと“当たっていないリライト”に数十時間のライティング予算を溶かすことになる。
不自然な被リンクネットワークに巻き込まれたときの現場の対処ステップ
月額10万円以下の格安SEOで、知らないうちにスパムリンク網に組み込まれていたケースは東京でも珍しくない。
このときのプロセスはかなり地味だが、一つずつ潰すしかない。
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Search Console「リンク」からドメインの一覧をエクスポート
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不自然なパターン(大量の.jp/.info、同一アンカーテキスト)を抽出
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有料リンク・自動生成ブログの可能性が高いものを優先的に洗い出し
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ウェブマスターへの削除依頼+どうしても無理な分はdisavowファイルで否認
ここで重要なのは「過去の施策内容を必ずヒアリングする」こと。
契約していたSEO会社・広告代理店が何をやっていたか分からない状態だと、同じネットワークに再接続される危険がある。
YMYLとE-E-A-Tが薄いサイトで実際に行われた“地味だけど効く”改善策
医療・金融・人材といったYMYLドメインでは、アップデートの波を真正面から受け止める。派手なテクニカルSEOより、「誰が責任を持って書いているか」を可視化する作業の方が効く場面が多い。
現場で効果が出た改善は派手さがない。
-
監修者プロフィールの拡充(所属団体・実務年数・専門分野を具体的に記載)
-
監修フローの明文化(執筆→編集→監修→最終チェックをページ内に開示)
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体験談・事例の追加(抽象論だけの記事を、一次情報で肉付け)
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企業情報ページの強化(所在地・代表名・事業内容を詳細に、英語表記も含めて更新)
アップデート後に、YMYL比率の高いサイトが一気に落ちた場面では、「記事を増やす」より「誰が責任を取っているコンテンツか」を示す方が回復スピードに直結していた。
東京の企業ほど、ブランド力やオフラインの信用があるのに、それをWebサイトに翻訳できていないケースが目立つ。コアアップデート後の48時間でやるべきは、アルゴリズムとの喧嘩ではなく、「信用の棚卸し」からの組み立て直しだ。
LLMO・AI検索時代の「東京SEO会社」選びで追加すべきチェックポイント
AI Overviewsに拾われるサイトと、完全スルーされるサイトの決定的な違い
AI Overviewsは「誰でも書ける一般論」ではなく、「一次情報と構造」が整ったページを優先します。東京の激戦KWで差がつくポイントは次の3つです。
-
質問文そのものを見出しにしているか(自然言語KW設計)
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体験・数字・プロ視点が1画面内にまとまっているか
-
内部リンクで関連Qを束ねた“質問クラスタ”を作れているか
私の視点で言いますと、AI Overviews対策は「記事数」より「1URLあたりの情報密度勝負」に近いです。
サイトタイプ別の違いを整理すると、こうなります。
| 項目 | 拾われやすいサイト | スルーされやすいサイト |
|---|---|---|
| 見出し設計 | 「〜とは?」「〜のやり方」など質問型H2/H3が多い | キーワード羅列型、抽象的な見出し |
| 情報の質 | 事例・失敗談・費用レンジ・期間など具体データあり | 抽象的なノウハウだけで実務の匂いがしない |
| 構造 | FAQ・How-toが内部リンクで体系化 | 単発ブログがバラバラに存在 |
| E-E-A-T | 専門分野・所在・体制を明示 | 会社概要が薄く権威づけゼロ |
Q&A・FAQ・How-to構造を“AI目線”で組み直す東京発の攻め方
東京のBtoB企業やSaaSは、営業が日々受けている質問ログが宝の山です。チャット・メール・問い合わせフォームから「実際に来た質問」をそのままコンテンツ設計に落とします。
AI検索を前提にした構成の型は次の通りです。
-
H2:テーマの大きな質問(例:東京のBtoB企業がSEO会社を選ぶ基準は?)
-
H3:現場で出るサブQ(費用相場・期間・実装体制など)
-
各H3の中で「結論→理由→手順→注意点→関連Qへのリンク」の順で整理
特に押さえたいのは、Q&Aをサービスページ側にも埋め込むことです。ブログだけにFAQを置くと、AI Overviewsに拾われた時に「ブランドとサービスが頭に残らない」状態になりがちです。
「LLMOもやってます」という会社に投げたいシビアな質問リスト
東京のSEO会社や広告代理店の資料には、最近「LLMO」「AI活用」といったワードが並びますが、中身はバラバラです。初回相談で、次の質問をストレートにぶつけてください。
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LLMOの成果をどの指標で見ていますか?
→検索順位・CV・AI Overviews掲載率・指名検索増加など、指標が言語化されているか
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従来のSEO施策とLLMO施策のリソース配分は?
→AI任せの原稿量産だけに偏っていないか
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生成AIで書いたコンテンツを公開する前のチェック体制は?
→専門家監修・事実確認・YMYLポリシーの有無
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東京ローカルKW(例:渋谷・新宿など)でAI検索からの流入を取れた具体事例は?
→業種とキーワード設計の筋が通っているか
ここで回答があいまいな会社は、「AI」というラベルを付けただけのレポート会社である可能性が高くなります。
AI任せの量産コンテンツと“人間の一次情報”をどう掛け合わせるか
AI生成テキストだけでSEO対策を進めると、情報の厚みではなく“似たような文章量”の競争になります。東京の競合環境で勝っているサイトは、次のような役割分担をしています。
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AIの役割
- キーワードリサーチの草案
- 見出し案・構成案のドラフト
- 既存記事の抜け漏れチェック(網羅性確認)
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人間(専門家・現場担当)の役割
- 実際の失敗パターン・費用感・期間など“財布に直結する情報”の追加
- 自社事業・東京市場特有の事情(代理店構造・YMYL規制)の翻訳
- 最後の表現調整と責任の所在の明示(誰が発信しているか)
特にYMYL領域(医療・金融・人材)では、「監修者の顔写真だけ置いて、監修フローが空洞」という状態が過去に問題になっています。AIでドラフトを作るのは構いませんが、専門家が「どこを直したのか」をログとして残す体制がない会社は、長期的に見るとリスクが高いと考えておいた方が安全です。
失敗しないための「初回相談」シナリオ:何を聞き、どこまで開示すべきか
「初回30分の聞き方」で、その会社との1年分の成果がほぼ決まります。東京でseo対策を任せるなら、ここだけは外せません。
初回30〜60分で必ず聞いておきたい7つの質問テンプレ
私の視点で言いますと、「この7問にどう答えるか」でSEO会社のレベルはほぼ見抜けます。
- 過去にうまくいかなかった案件と、その理由を教えてください
- 東京のBtoB/ローカル/スタートアップでの支援実績と事例はありますか
- 月額○万円なら、やらない施策(捨てる施策)は何ですか
- レポートは何をKPIにして、どの画面(GA4・Search Console・独自ダッシュボード)を見ますか
- 実装は誰がどこまで担当しますか(社内エンジニアとのやり取り含むか)
- コアアップデートで急落したときの48時間の動き方を教えてください
- 1年後、自社でどこまで内製化できている状態をゴールにしますか
この7問に、「費用の話しかしない」「抽象的な成功事例だけ」の会社は危険信号です。
「この予算だと、どこまでできますか?」ではなく「何を捨てるべきですか?」と聞く理由
東京のSEO会社は、プランを膨らませる営業は得意でも、「削る説明」は苦手です。だからこそ、あえてこう聞きます。
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NG質問:「この予算だと、どこまでできますか?」
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推奨質問:「この予算だと、何を捨てるべきですか?」
この聞き方にすると、次の差が一気に浮き彫りになります。
| 見えてくること | レポート会社 | 実装伴走会社 |
|---|---|---|
| 優先順位の付け方 | 施策を羅列 | 施策を「やる/やらない」に明確分解 |
| コスト意識 | 追加プランを提案 | 予算内で捨てる施策を提案 |
| 戦略の粒度 | キーワード単位 | 事業KPI・CVから逆算した設計 |
「捨てる判断」を一緒にしてくれる会社ほど、長期のコンバージョンと売上にコミットしやすい体制になっています。
相談前に準備しておくだけで一気に話が深まる3つの社内データ
初回相談を“雑談”で終わらせないために、最低限この3つは持っていきたいところです。
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直近1年のCVデータ
- CV定義(資料請求、問い合わせ、来院予約など)
- 月別CV数とCPAのざっくり目安
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営業プロセスの歩留まり
- リード→商談→受注の大まかな率
- 受注単価のレンジ(BtoBなら特に重要)
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流入トップ20URLのデータ
- GA4でのセッション数・CV数
- Search Consoleでの主要キーワードと平均順位
この3つを共有すると、SEO会社側は「記事量産」ではなく、「どのページからCVRを上げにいくか」を具体的に提案しやすくなります。
メール・オンライン相談のやり取り例から学ぶ“本音を引き出す”聞き方
現場でよくあるのは、最初のメールでは費用と期間の話だけなのに、途中からトーンが変わるパターンです。
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1通目
「東京でBtoB向けにWebサイトを運用しています。SEO対策の費用感とプランを教えてください。」
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3通目あたり
「実は、前に契約したSEO会社では、毎月レポートは来ていたんですが、社内では何も進まず…その再発だけは避けたいと思っています。」
この“本音ゾーン”を早く引き出すために、オンライン相談ではこちらからこう投げると良いです。
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「前回のSEO支援で、一番モヤモヤしたポイントはどこでしたか?」
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「レポートを見て、社内で実行に移せなかった理由は何ですか?」
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「広告依存からどの程度脱却したいか、理想と現実のギャップを教えてください。」
この3問に丁寧に答えられる会社は、単なるSEO施策ではなく、マーケティング全体のボトルネックまで見ようとするコンサルティング体制を持っている可能性が高いです。
執筆者紹介
東京SEOと発注者視点を主要領域とする、業界横断型の編集者/アナリストです。SEO専業会社、広告代理店のSEO部門、Web制作会社のSEOチームと日常的にやり取りし、案件の種類ごとにどのタイプの会社がフィットしやすいかを見てきました。本記事では、レポート型と実装伴走型の違いや代理店と下請け構造、コアアップデート時の初動など、会議室レベルで共有される一次情報を、発注側が判断に使える実務ガイドとして整理しています。


