環境ソリューション（業務用エアコン）

経費削減、利益拡大のためにも、電気代を削減できる省エネエアコンがおすすめです。
ダイキンなら、インバーター機からの更新でも、最大約70%※の省エネ
(15年前の機種から最大約60%※削減)が可能

※当社試算：当社インバーター機（SZYCJ140K、1998年発売）と新機種（SSRC140BB）との比較。更新前空調機がメンテナンスをおこなっていない場合の経年劣化（汚れ等）、１年間フィルター清掃しない場合の目詰まりによる電力量悪化を推定し試算したもの。FIVE STAR ZEASの消費電力はEco全自動運転、OSCAR制御、フィルター自動清掃の効果を反映したもの。
JIS B8616：2015（東京・店舗）に基づく「APF（2015）算出」における年間消費電力量の削減において。なお、15年前の当社インバーター機（SZYCP140D、2002年発売）と新機種（SSRC140BB）との比較の場合、上記同条件で約60％の消費電力量削減。

オフィス・店舗・病院・施設・飲食店などは様々な業態で多くの人が出入りする場所が多数あります。
長期間使っているエアコンの内部にはカビやダニ、ハウスダスト等が多く発生しています。

お客様や従業員など健康と快適な空間を提供し清潔な環境づくりのためにも、外部から持ち込まれたウイルス、菌などの抑制が重要です。
最新のエアコンはこういった有害物質を抑制し、さらに空気を正常にするだけでなく除湿機能等もがついている機器もあり
より安全で快適な空間が提供できます。

オフィス・事務所・店舗などは、空間が広く、温度ムラが発生やすい場所です。たとえば夏場、冷房が効かないエリアができると、暑くてエアコンの設定温度を下げてしまいがちです。しかし、その場合冷房が効きやすいエリアでは、寒くなり過ぎてしまうという問題が生じます。
温度のムラをなくすことで、働きやすくエネルギー効率の優れた職場作りにつながります。

職場では、仕事や作業に集中しやすい環境をつくることが重要です。長時間同じ場所でエアコンの風にあたり続けていると、体の調子が悪くなる方がいるほか、集中力が保ちにくくなることもあります。不快な風あたりを軽減し、快適な職場環境づくりをサポートするためにも、人検知センサー機能がついているエアコンがおすすめです。

モントリオール議定書に基づき、R22冷媒(HCFC)は2019年で生産終了となります。
古いエアコンをお使いの場合、2020年以降 修理が困難になる事が予想されます。
15年以上前のエアコンは、HCFC (R22) 冷媒が主流でした。この冷媒には、オゾン層を破壊する成分が含まれているため、モントリオール議定書により世界的に規制がすすんでおり、2020年には実質全廃となります。そのため、冷媒の入手困難や価格高騰によりエアコンが故障しても修理が困難になる場合がございます。